5th AUSKF Open Junior Kendo Championships 第5回全米少年剣道選手権大会
8月1日、ロサンゼルスにて「5th AUSKF Open Junior Kendo Championships」第5回全米少年剣道選手権大会が開催され、230人の少年少女剣士が全米から集まりました。
今年は日本から、第62回全日本剣道選手権優勝者である竹ノ内佑也選手が来賓として招かれ、試合前日には合同稽古会、試合翌日には剣道セミナーが開かれました。
開会式は、[Uptown Funk]の軽快な音楽合わせてプラカードを持った選手達が入場。観客席からは、自分のチームが入場すると歓声が上がりハイタッチで迎え入れるなど、日本とはまったく異なった雰囲気でした。
選手代表によるアメリカ国歌斉唱の後、開催者の挨拶、試合上の注意、竹ノ内選手による模範稽古があり、8時半から試合開始。個人戦と団体戦すべての試合が終わり閉会式が終わったのは午後6時でした。
コロンバスジュニア剣道部からは、片山朋英君と片山昂英君が個人戦に出場し、片山朋英君は12.13歳男子の部で3位、片山昂英君は9歳以下の部でベスト8入りしました。

試合翌日。竹ノ内選手による剣道セミナーの様子。
今年は日本から、第62回全日本剣道選手権優勝者である竹ノ内佑也選手が来賓として招かれ、試合前日には合同稽古会、試合翌日には剣道セミナーが開かれました。
開会式は、[Uptown Funk]の軽快な音楽合わせてプラカードを持った選手達が入場。観客席からは、自分のチームが入場すると歓声が上がりハイタッチで迎え入れるなど、日本とはまったく異なった雰囲気でした。
選手代表によるアメリカ国歌斉唱の後、開催者の挨拶、試合上の注意、竹ノ内選手による模範稽古があり、8時半から試合開始。個人戦と団体戦すべての試合が終わり閉会式が終わったのは午後6時でした。
コロンバスジュニア剣道部からは、片山朋英君と片山昂英君が個人戦に出場し、片山朋英君は12.13歳男子の部で3位、片山昂英君は9歳以下の部でベスト8入りしました。








試合翌日。竹ノ内選手による剣道セミナーの様子。





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